ソラマメブログ

2008年02月27日

DragonFly Broach

DragonFly Broach

DragonFly Broach

ゆっくり作っていたので、
前回からかなり時間が経ってしまいました^^;
アールデコといえばトンボ?

チカチカしないように、羽、脚、触覚
全てプリムで作成いたしてありますので
151prims

添付先はchestになっていますが、
腕などに変えて刺してもパンク風になるかも(痛)
一箇所、きゅっと引き締めたい時のアクセに使ってみてください^^





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Posted by あおい at 17:07│Comments(5)Information
この記事へのコメント
さきほどはありがとございましたー^^
めっちゃかわいいですー^^
また素敵な作品つくってくださいねー^^
Posted by ayumin at 2008年02月27日 18:43
>ayumiさん、

こちらこそ、早速購入して下さって感激;;
ありがとうございました。
添付場所を変えて楽しんでみてくださいねぇ^^
また、がんばります!
Posted by あおいあおい at 2008年02月27日 18:47
ちょいチマイ突っ込みですが正確にはアールデコではカゲロウと表現しているようです、確かめんどっちい漢字なんだよね(^^ゞ諏訪湖にあるアールヌーボー美術館はよく見に行きました。ガラス細工でどうしてあんな色が再現出きるのか感動でしたねー。エミールガレやドーム兄弟が有名どころですかね。命の儚さをカゲロウに託す。うーん意味深ですな。しかしいつも思うのはアバターにしてもこういう作品にしても非凡な才能をお持ちでいつも関心しとります。実はRLでは本職?
Posted by Tochan28 nishi at 2008年02月28日 06:11
>Tochan28さん

おはようございます。
詳細な説明をありがとうございました^^
わたくしの乏しい歴史認識では、ヌーボー期は19世紀末
復古調様式芸術を否定して一般大衆への生活へ広げようとしたが
作家個人の手工芸であった為に終焉

デコ期は1925年パリ万国装飾美術博覧会より大恐慌の頃まで
第一次大戦後、大量生産、大量消費の時代へ移った束の間の平和
官能と悦楽、先進的で退廃的な風潮に合い、様式的な統一は特に持たない

ガレやドーム兄弟はヌーボー期で、ラリックはデコ期まで活躍
デコ期は、ティファニー、ココ・シャネルなど

HeadSetから作りはじめたモノは、それまで闇雲につくってきた
スチームパンク的なものから、リファインしたくて…。
本当に、大それていますが(大汗)
フリッツ・ラング監督のメトロポリス(1927年)をイメージして、
アールデコ期の工業的なのに有機的で、エロティック(笑)な色を
出せたらと想って、一から始めました。 

やっと、本題^^;
"Tiffany dragonfly lamp"や、
ラリックの"Dragonfly woman corsage ornament"(ヌーボー期)
カゲロウを意味する"MayFly"が殆ど使われていないので、
文字通り【dragonfly=トンボ】だと想っていました(汗) 
ご指摘ありがとうございました。^^

>命の儚さをカゲロウに託す

刹那的な美しさは、繊細な硝子工芸品と同じ香りがいたしますね。
Posted by あおい at 2008年02月28日 11:35
ほむほむこちらこそ勉強になりましたですm(_ _)mじゃ早速お店行ってみま〜す(^o^)
Posted by tochan28 at 2008年02月28日 15:46
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