2008年07月25日
kP's Skin*003

kP's Skin から 新作の*003が発売されました。
前作の*002は柔らかい肌合いと繊細なメイクが施された
わたくしにとって無くてはならない文字通り「肌」になりました。
今回の新作は、前作をよりリファイン。
キスが出来るほど(笑)近づいていただければ、細かい肌理が
生々しくなく、上品に表現されていることに気が付きます。
近頃は、有名作家のテンプレートが公開され、
スキンを描く方々も増えて、手ごろなお値段で手に入るようになってきましたが、
商品というよりも、それを身に着ける方の気持になって
心から描かれた作品は、以前よりも少なくなってしまった気がいたします。
今、ご自身を大切に考え、スキン探しの旅をしていらっしゃるのでしたら、
ket Pappさんのお店に脚を運んでみてください。
探しているものが見つかるかもしれません^^


Posted by あおい at 15:27│Comments(4)
│Information
この記事へのコメント
いつもあおいさんの魅力を感じて思うのですが・・・もう少し違うキャラ設定にしとけばよかったと(-_-;)こういうスキンが一番似合うキャラにと、私もかなり当初肌質にこだわってスキン探しはしましたねぇ、特に日本人の肌を忠実に気味悪いぐらい再現したスキン、確か売ってた場所は青山だったかな(^^ゞ確かに最近こだわり派のクリエータは数少なくなりましたねー、でもRLSL共に最後まで残るのは本当にいいもの、作者の息吹や魂が伝わるもの、たとえそれが高価であっても。RL共に。あおいさんの作品はみなそれを感じます。しかもどれも統一性やテーマを感じるもの、これからも楽しみにしています(^_^)/一度お目にかかりたいものです(^^ゞ
Posted by tochan28 nishi at 2008年07月27日 21:01
>tochan28さん
スキン作家さんは、本当に凄いと思います。
アバターという存在がなければ、SLの世界で自分の存在はありえないですし、
個性や性格付けをしてくれるのはスキンですものね。
質の高さや美しさはもちろんですけれど、作者さんの気持を感じるような
温かい血の通ったスキンに出会うことができて、私はとても幸せだと思います^^
使い捨てになってしまわないような、
何時までも大切にして頂けるものを、しっかりと作って行きたいと思います。
スキン作家さんは、本当に凄いと思います。
アバターという存在がなければ、SLの世界で自分の存在はありえないですし、
個性や性格付けをしてくれるのはスキンですものね。
質の高さや美しさはもちろんですけれど、作者さんの気持を感じるような
温かい血の通ったスキンに出会うことができて、私はとても幸せだと思います^^
使い捨てになってしまわないような、
何時までも大切にして頂けるものを、しっかりと作って行きたいと思います。
Posted by あおい at 2008年07月28日 09:34
お陰様で気付いたらこの方初めてあおいさんの衣装をまとってからというものずっと同じ衣装で来てしまいました、いいもの=主張がある=飽きがこない。を痛切に感じます。RLチェリスト兼作曲家志望ですが本当にいい芸術もやはり数少なく色々考えさせられますねぇ〜その意味では確実にあおいさんはアーチストですね。今後も楽しみしてます(^_^)/
Posted by tochan28 nishi at 2008年07月29日 06:13
>tochan28さん
とてもとてもアーティストなんて
ただ、このブログのサブタイトルの気持ちを
いつも忘れずにいたいと想っています。
コメントありがとうございました。
とてもとてもアーティストなんて
ただ、このブログのサブタイトルの気持ちを
いつも忘れずにいたいと想っています。
コメントありがとうございました。
Posted by あおい at 2008年07月29日 22:22
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